実家のトラブル解決!給湯器ドアの不具合と母の安堵

今日は実家へ、給湯器のドアの様子を見に行ってきた。

昨日、母と電話で話していたときのこと。実家のマンションで給湯器の工事が行われた後、ドアの調子がおかしくなったらしい。母は管理事務所や工事業者の責任者に相談したものの、様子を軽く見に来るだけで、まともな対応をしてくれない。挙句の果てには「経年劣化でしょう」と片付けられ、母は納得できず、悔しくて眠れなかったという。

そんなわけで、簡単な工具を持って実家へ向かい、ドアの状態を確認。よく観察すると、ドアの一部のナットが緩んでいるのが原因だった。持参したスパナでナットを締め直したところ、問題はあっさり解決。

母も安心したようで、ようやくホッとした表情を見せてくれた。大した修理ではなかったけれど、母の気持ちが晴れたのなら、それが何よりだ。

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