宅配トラブルで感じた不毛な時間とエネルギー

今日は少しイライラした出来事があったので、その話をします。

先日、島根県産のお米を取り寄せていて、「昨日到着予定です」とゆうパックからLINEで連絡が来ました。特に時間指定はしていなかったため、一日気長に待っていましたが、結局その日は届きませんでした。

「もしかして時間指定しておいた方が良かったのかな」と思い、夜8時半頃にLINEで翌日の午前中に届けてもらうよう時間指定をしました。

すると翌朝、ゆうパックから電話があり、「午前中の配達はできず、最速で午後になります」とのこと。仕方ないと納得して電話を切り、そのまま仕事を終えて帰宅しましたが、夜になってもまだお米は届かず。

実は今、家の米が切れている状態だったので、「早く届けてほしい」と思い、ゆうパックのお客様サービス相談センターに電話をしてみました。しかし、返ってきたのは「詳しいことは分かりません」「この時間では確認できません」という曖昧な返答ばかり。

「本来は昨日届くはずだったんですよね。明日には確実に届きますか?」と尋ねても、「いつになるかお約束はできません」とのこと。

正直、イライラしましたね。遅れた理由も明確に教えてもらえない。そんなやり取りに、ただただ不毛な時間とエネルギーを消費してしまった自分が悲しくなりました。

今回の経験で、物流サービスに対する期待と現実のギャップを改めて感じさせられました。少し気を取り直して、明日こそは届くことを願うばかりです。

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