今日は会社の仕事で結構疲れました。自分の案件だけでもバタバタと忙しい状況だったのですが、さらに同僚の案件でトラブルが発生し、そのフォローに時間を取られることに。
本来なら同僚が対応すべき案件でしたが、今日は彼が在宅勤務の日だったため、出勤者である私が対応することになりました。トラブルが起きた製品については私自身の知識が乏しく、基本的な仕様や理想の状態を一から理解する必要があり、その分対応にも時間がかかりました。
正直なところ、冬場は私たちの職場にとって繁忙期。できる限り全員が出社して対応する方が効率的だと感じています。しかし、最近では在宅勤務が習慣化しているのか、同僚も週に2日は自宅で仕事をするのが普通になってきました。社内ルール上、それ自体が禁止されているわけではないため、毎日出社してほしいと直接お願いするのも難しいところです。
在宅勤務のメリットを感じつつも、現場のリアルな負担が増しているのも事実。この状況に少し困惑しつつ、どうすれば全員が働きやすい環境を整えられるのか、改めて考える必要があると感じた一日でした。